ストライドのピッチの基準値

91年のルイスの記録を使ってストライドとピッチを比較してみましょう!



【カール・ルイス】
【記録】…9.86
【歩数】…43歩
【平均ストライド】…232cm
【身長】188cm
【ストライド÷身長】…1.23(大きいほどストライドが大きい)
【ピッチ】4.36歩/秒(大きいほどピッチが速い)
【身長÷ピッチ】…43.12(少ないほどピッチが速い)



【吉田光一郎】
【記録】…10.42
【歩数】…49.5歩
【平均ストライド】…202cm
【身長】165cm
【ストライド÷身長】…1.22→平均的
【ピッチ】…4.75歩/秒 →ピッチ型の選手
【身長÷ピッチ】…34.74(ピッチは限界値に近いので、ストライドを向上させることが課題。)


人間のピッチの限界は5歩/秒と言われていますので、

身長150cmの選手の限界=30
身長155cmの選手の限界=31
身長160cmの選手の限界=32
身長165cmの選手の限界=33
身長170cmの選手の限界=34
身長175cmの選手の限界=35
身長180cmの選手の限界=36

つまりこの数値に近い人はピッチを早めることで
記録をこれ以上向上させることは困難であるということです。

ストライドを伸ばすことが記録の向上のポイントになります。


ストライドを伸ばすには→体力的な向上・パワーポジションの取得
ピッチを早めるには→フォームの改善(上下動をなくす)・筋力の向上

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