中学14

他の組のタイムにも目を移す。するとどうだろうか、11秒台の選手がやけに少ないではないか。
一応、上から順番に数えてみる、今回はタイムレース決勝だから、タイムの良いもの順に順位が着き
6位までが東海選手権に行けることになっている。

1.2.3.4.5.6と10回以上数えたと思う。何と私は6位に入っているではないか。
溝口くんは11.96で7位だった。

八代先生に報告すると、八代先生も何度も数えて、
「おお6位じゃん。これは喫茶店でジュースとケーキをおごらなくては」と八代先生なりの賞賛の言葉を頂いた。

初めて、校内で100mの選手に選ばれて以来、ここまで出来るとはと自身は驚いた。
自分以外の力が働いたとしか思えない。

反面やれば出来ると言う自信が付いたのは事実。
今までは山の高さを知らずに勝手に不安になっていただけじゃないのかとも思える様になった。
genre
スポーツ
theme
陸上競技

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