福男選びのコース攻略

福男選びのコース攻略

・スタート
スタートは団子状態から始まる。前の参加者をつかんだりしてはいけない。
つかむと結局自分もつかまれて集団でこけることになるからだ。
あとは走力があるからと言って、スタートからごぼう抜きはやめたほうがよい
スタートは混乱しているため、集団を中央突破するよりも、遠回りでも
集団を避けて走ったほうがよい、
もしも、ペース配分ができるならば、最初の70mは7割ぐらいの力で走るのがベスト
スタートは一番安全性を重視したほうが、レース構成の観点から言っても
有利である。

ちなみにテレビカメラは何十台もある。
人をつかんだら証拠を必ず押さえられる。
これはレースではなく、参拝なのである。えびす様の前で恥ずかしい振る舞いは
福男にふさわしくない。ちなみにそういう参加者は大体最後にこけることが多い。


・天秤カーブ
7割で走る理由のその2が天秤カーブである。
どんな選手でも必ず減速するのだから、はじめから最大速度をださないで
スタミナをセーブするのだ。天秤カーブで抜かそうなどと、と考えない方が良い。
まずは安全に難所を越えて欲しい。

・福男道
ここの走力で福男になるかどうか決まる。
最初の直線でセーブしておいた走力をすべてこの直線に注ぎ込む
初めてここでアクセル全開にする。
大体90mぐらい。道幅は結構あるのでコース取りは自由
瞬時の状況判断力によってコース取りを決めることがポイント

もしも天秤カーブの時点ですでにトップに立っており
後続を引き離している場合、福男道でアクセルを全開にする必要はない
9割ぐらいでこけないことだけに集中することが大切

・審判の楠木
勝っていたら、外側を行く。
負けていたら内側でショートカットを狙う。これがセオリー。
ショートカットすると非常にこけやすいので細心の注意を払ってほしい

・魔物の角
ここでこける参加者は多い
勝ったと思って気を抜くことが原因。または最初の直線で力を出しているために
スタミナがなくなっており、全身が乳酸によって疲労しており、冷静な状況判断が
できない参加者がこけることが多い。

・えびす坂
これは大またで3歩ぐらいで行くと良い。榮くんのように歩数を合わせて
踏み切れたらベストだが、あれは彼独自の技術であり、素人が真似できるものではない。
冷静にこけないことに集中して欲しい

本殿
本殿に入ってから
気を抜いてこける参加者がいる
神社の方に抱きかかえられるまで気を抜いてはいけない

福男になると本殿へあがり
特別な祈りを頂ける。福男とは単にラッキーな男ではない。
福をひとに分かちあえる男である。

福男になったら家族、親戚、友人や職場の同僚に福を分けてあげよう!





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