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中学12

中中から県大会に出場するメンバーは私と仲井さんと言う一つしたの女子の2人だけ。

学校では臨時陸上部のメンバーの大部分は敗戦しており、事実上の解散をしている状態。
私は自身の出身校である末広小学校で一人練習していた。
特に専門的な知識があった訳ではないので練習は(200mを3本とか)

単調なものだったが、一人の練習が自分としては楽しかったのを(一人だと深く考え研究できるから)
良く覚えている。


さて、仲井さんとは小学校の時、通学団リレーで同じチームで走ったと言う思い出がある。

僕の陸上の基礎を作ったのはこの通学団リレー。末広小学校の運動会で最大の盛り上がりを見せるイベントだった。

町内ごとに割り振られた分団ごとにその学年で一番早い子が選手として選ばれ分団の威信をかけてレースする。

わたしが当時住んでいた花池1丁目は6分団と言って、6年連続で運動会で1位になっていた強い分団だった。

そのなかでも仲井さんの走りは優勝の原動力だった。


ーーーーーーーーーーーーーーー

そして、ついに県大会の日がやってきた。

八代先生の車に乗って私と仲井さんとで県大会に向かった訳だが、分団リレーの懐かしい記憶が緊張を解きほぐし、良い心理状態で試合に臨めたように思う。

その日は朝からの雨だった。
時折雷も鳴る天候で、最良のグラウンドコンディションでは無かった。

雷が鳴ったことで、試合は一時中断し再開の目途が立たない様子だった。
ようやく、雷は止まったものの雨は引き続き降っていた。

ここで八代先生から
「今日は雷の影響もあって一発決勝になったぞ。タイムレースで1位から6位まで決めていくから」
と言われた。

私が出場する組には何と通信を制した守山中の筒井君が居た。彼に勝つことが愛知県一位になる事を意味していたため、彼に勝つことが目標だった。
genre
スポーツ
theme
陸上競技

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