スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ふくらはぎの太さと100mの相関関係

身長と100m

12秒台の選手…低いほうが速い
11秒台の選手…高いほうが速い
10秒台の選手…低い方が速い
全体…高いほうが速い





BMIと100m

12秒台の選手…あまりかわらない
11秒台の選手…あまりわらない
10秒台の選手…高いほうが速い
全体…あまりかわらない
image011.jpg




大腿部の太さ(身長比)と100m

12秒台の選手…細いほうが速い
11秒台の選手…あまりかわらない
10秒台の選手…太いほうが速い
全体…太いほうが速い
image013.jpg


大腿部の太さ(体重比)と100m

12秒台の選手…細いほうが速い
11秒台の選手…細いほうが速い
10秒台の選手…太いほうが速い
全体…やや太い方が速い
image015.jpg



大腿部とふくらはぎの比率
※数値が大きいほど大腿部が太い

12秒台の選手…あまり変わらない
11秒台の選手…大腿部が細いほうが速い
10秒台の選手…大腿部が太いほうが速い
全体…大腿部がやや太いほうが速い
image017.jpg


ふくらはぎの太さと100m(身長比)

12秒台の選手…細いほうが速い
11秒台の選手…太いほうが速い
10秒台の選手…太いほうが速い
全体…あまり変わらない
image019.jpg


ふくらはぎの太さと100m(体重比)

12秒台の選手…細いほうが速い
11秒台の選手…太いほうが速い
10秒台の選手…あまりかわらない
全体…やや細い方が速い
image021.jpg




総括

大腿部に関しては内転筋やハムストリングを積極的に鍛えるべき。

近年スプリンターは末端部が重くなることを
敬遠してカーフレイズなどを行わない選手が多く出現している。

今回の調査ではふくらはぎに関しては
太さと100mのタイムに相関関係はあまり見られなかった。

このことから、衝撃に負けないように
ひふく筋やヒラメ筋を積極的に鍛えることは
選手にとってマイナスに働くことはなく
むしろプラスに働くのではないか、と私は考える。

もちろん、SSCやエキセントリック収縮を
考えながらスプリンターに合った速度・重量・回数・セット数で
行うべきであり、やりすぎには注意しなくてはいけない。

また、アキレス腱痛がスプリンターを悩ませる
スポーツ障害の一つであることを考えると
ふくらはぎを鍛えることは怪我予防にも繋がることを
現役選手はよく理解して欲しいと思う。

また前頚骨筋も合わせて鍛えて頂きたい部位である。


2_1s_50.jpg

超軽量セラミックピンを動画で説明


超軽量セラミックピン、7mm,入荷しました。
セラミックピン愛用者から自己ベストの報告を多数受けています。

しょうた君400m(中3)=50秒44(2007.5)
→50秒00(2007.7)


海優君100m(中3)=11秒70(2006.11)
→11秒54(2007.5)
→11秒45(2007.7)
→11秒22(2007.7)



じゅんや君100m(高2)=11秒88(2006.8)
→11秒56(2007.7)


日本陸上界発展のために伊藤先生のDVDは無料で送付しています。(送料のみ)


Comment

Trackback

http://fukuotoko.blog53.fc2.com/tb.php/621-88b1f306



Copyright (C) 福男スプリンター All Rights Reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。