オーバートレーニングとは食べ過ぎと同じ

どんなトレーニングでも筋肉痛が中1日、最悪でも中2日で回復しないならば、オーバートレーニングになる。

かなりの高重量でウエイトをすることはできる。挙げられる。 もの凄い本数を走ることもできる。しかし、翌日の筋肉痛が1週間程続いてしまい、全くトレーニングサイクルが回らないことが最近多い。

瞬発力も最大筋力も20代の頃と比べても遜色はないつもりだが、回復力だけは、著しく低下している。

もう私も37歳。
認めたくないが、マスターズになるとそういう現実がある。

私がそうだったようにオーバートレーニングの選手というのは、言い換えると、食べ過ぎと同じ。ここで言う食べるというのは、食品ではなくて、練習のこと。

トレーニングメニューという言葉があるが
つまり、メニュー(献立)を見ながら、食べたものを全て注文して、食べていたようなものだったと思う。

いざ全てがテーブルの上に並ぶとさすがに無理か?腹痛になるかも。と思いつつも、もったいないからと言って精神力で全て完食していたようなものだったかもしれない。

健康的に生活するには、食べたいものと食べる必要のあるものをある程度区別して、適正な量を摂取する必要がある。

野菜も肉も炭水化物もバランスが必要だし、適正な量がある。

もちろん嫌いなものも食べなくては、ならない。しかし嫌々食べると栄養素の吸収が下がる、と言う研究発表がある。

これは、嫌々やった練習に効果が出ないのにとても良く似ている。

嫌いな練習メニューをどうやったら美味し食べられるか。そのヒントはピーマンの肉詰めにあるかも知れない。


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私は、大きな決断をした。それは質も量も落とすということだ。

自分を直視して初めて一歩目を踏み出せる。勇気を出して、プライドを捨て、ウエイトを下げて、ジャンプの回数を減らした。唯一落としていないのは、走スピードのみ。

しばらく、試行錯誤は続くと思う。ただ、ジュニアからシニアへシニアからマスターズへの過渡期おいて、過去の栄光を捨てて、新しいスタイルを作り上げないといけないと強く感じている。

【走】
40m×8(R=10秒)
※タバタプロトコル

SD30×3

【力】
スクワット40kg×10回×1SET
デッドリフト60kg×10回×1SET

【跳】
トランポリンジャンピングランジ×15回×2SET

トランポリンその場ジャンプ×50回×2SET


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私は5段階の自己感覚評価でバネ指数を練習日記に記録している。これは、ミクロ(短期)でピーキングを合わせるのにとても役に立つやり方だと感じている。

金曜深夜の練習は概ねいい感じで終わった。後は、きっちり明日筋肉痛来て、日曜には最低バネ指数が3以上、月曜日にはバネ指数が4.5以上に回復できているかどうか。


回復度合いによって、金曜日の練習強度と練習量適正であったかが評価される。

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