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ベンチプレスはスプリンターに必要か?

ベンチプレスはスプリンターに必要か?

これは多くの選手や指導者が考える永遠のテーマだと思います。私もあらゆる試行をし、あらゆる錯誤をしてきました。

試行錯誤の結果、私はベンチプレスは必要だと思います。

ベンチプレスは上半身を鍛え、上半身の筋力と筋量を得るのに最適な種目だからです。高重量を扱える種目というのは、
自動的に、全身の連動が試される種目と言い換えられます。連動性が試されるということは、しっかりとした運動軸ができていないと、高重量に耐えられないということにもなります。単関節の種目、(たとえば、バーベルカール)は、運動軸がなくても持ち上げることができますから。

スプリンターに必要なのはアイショレーションの力でなくて連動性です。


上半身におもりがつくと、走りにくいというのが通説です。しかし、下半身ばかり鍛えると、脚が重くなり、結果、重心が下がります。

そうすると、膝関節中心の動きになってしまった感覚を味わったことがあります。どうしても股関節中心にならない。ハムの下部に効いてしまう。

上半身と下半身にバランス良く筋肉がついていれば、重心は丹田に落ち着き、動きも股関節から動けるはずです。
そういう観点から考えると、肩も上腕にも適度な筋量は必要だと私は考えます。

もちろん、鍛え方は初動負荷的に鍛え、柔軟性は維持もしくは、向上させるというのは絶対条件です。筋量を獲得するために柔軟性を犠牲にすることだけは避けなければなりません。柔軟性を維持して、筋量を獲得するプログラムを組むことは、トレーニングを熟知した指導者のみができる高度なテクニックであると思います。

私には4歳の息子がいますが、小学校1年からスイミングに通わせようと思っています。あらゆるスポーツに共通する柔軟性を獲得して、しなやかな身体を作って欲しいからです。息子にはスイミングと吉田流の初動負荷トレーニングで最高の筋肉を創る予定です。

水泳と陸上、両方のジュニアオリンピック出場を狙ったりして(笑)

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P.S.現在、私は練習時間の短縮のため、片手腕立て伏せやディッピングスタビボードでのフライなどで大胸筋を鍛えています。でもやっぱり、ベンチプレスがしたいと思う、今日この頃です。

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