スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

武井壮 世界マスターズ選手権

ブラジル・ポルトアレグレで行われた世界マスターズ選手権

今年は武井壮さんが出場され、大会は大いに盛り上がった。

武井さんは今回の大会の準備はウエイトトレーニングなし、
六本木の坂ダッシュのみで身体を作ってったとのこと。

私は経験からコンクリスプリンターの限界点は11秒2ぐらいだと
思っていて、今回武井さんのタイムは11秒4前後だと思っていた。

大会が始まると、武井さんは私の予想を良い意味で裏切ってくれた。
決勝に進出し、11秒15で4位に入った。

特に驚いたのはアジア記録保持者の譜久里さんにあと、
0.03秒に迫ったこと。

彼のスプリント能力はすさまじいことが証明された。

私のスプリント哲学はこうだ。
「陸上競技とは、試合に出場し
その結果から自分の弱点を発見して考察し、
対策を考えるというフィードバックの連続であり、
練習の質は試合に近い形で行うべきである。」

その価値観が今回崩された。
武井さんは
試合ではなく、脳内シュミレーションによって、
11秒15というタイムを出したのは
驚愕に値する。


試合に近い緊張感で
イメージトレーニングを行うこと。

すべての世代のアスリートにおいて、
これは研究の余地が大いにあると思う。

オーバートレーニングできない
マスターズ世代は特にである。

Comment

Trackback

http://fukuotoko.blog53.fc2.com/tb.php/2028-3382a0da



Copyright (C) 福男スプリンター All Rights Reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。