苦難を克服すると、インスピレーションが与えられる

階段の下りトレーニングは2012年
足首のねん挫からのリハビリトレーニングで編み出された。

階段を跳んで駈け上がることが出来なかった私は、
大股で歩いてみてはどうだろうと考えた。
やってみると、結構良い。
階段の下りトレーニングは2012年
足首のねん挫からのリハビリトレーニングで編み出された。

階段を跳んで駈け上がることが出来なかった私は、
大股で歩いてみてはどうだろうと考えた。
やってみると、結構良い。

それでは2段抜かしではどうだろうとやってみる。
意外な事に脚が届いた。
私の身長は165cm。脚はお世辞にも長いとは言えない。

「跳ばなくても、大股で歩くだけで
2段抜かしはできるんだ。跳躍力はいらないんだ。」

大きな発見だった。

ただ、2段抜かしの階段ウォークは相当辛かった。
そこで、なぜ辛いか考えた。

それは単純な原理だった。

スクワットでもベンチプレスでも
バーベルを降ろす位置が深ければ、相当辛い。
逆に浅ければ、楽だ。

階段を大股で歩く時、
股関節は最大伸展している。

この最大伸展の状態で
階段を上がろうとする訳だから、辛いに決まっている。

そして私は一つの法則を発見した。

階段でストライドを出すには
股関節をストレッチさせた状態で
大きな力を出せるようにすること。

「現状の筋力と、跳躍力が改善しなくても
可動域が伸びるだけで階段は速くなる。」

この法則に気付いた私は、
筋肉を最大にストレッチした状態で行う筋トレ
つまり、初動負荷運動を
階段走にどう転化できるかを考えた。

そこから生まれたのが、
「階段下りトレーニング」
「階段グッドレイズ」
「階段スタートアクション」


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新約聖書のヘブル人への手紙12:11ににこんな言葉がある。

「すべての訓練は、当座は、喜ばしいものとは思われず、むしろ悲しいものと思われる。しかし後になれば、それによって鍛えられる者に、平安な義の実を結ばせるようになる。」

怪我を通して、地にひれ伏すほど
謙虚にならざるを得ない状況が生まれる。

その謙虚な気持ち、つまり頭が下がった状態から見えた景色から、
新たな視点が生まれる。その新たな景色は自分を成長させてくれる
知恵のヒントが多く含まれていることが多い。

頭が上がっている状態=高慢な状態
からは新しい景色は見えてこないものだ。

「実るほど頭を垂れる稲穂かな」
こうありたいものである。

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