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【動画】2013年4月6日 尾張記録会





「おはようございます。吉田さん、今日は100mに出られるんです

か?プログラムに名前ありませんでしたよ。」


「まさか…。」


調べてみると、確かに名前がなかった。
エントリーミスがあり、
大会に登録されていかなったのだ。


申し込み担当者が直談判してくれて
ようやく22組の1レーンで走れることになった。

私の為に骨を折ってくださった方々に心から感謝したい。

走れると分かったのが、
1組のレース45分前。

1組が始まったとき、雨はまだ降っていなかった。
1組横井さんが11秒03(-2.8)という好タイムを出す。
そこからは向かい風4m~2mの風がずっと吹いていて、
時々さらに強い突風が吹いていた。


10組を過ぎたあたりから、
雨が降ってきた。

でも大丈夫。
ぜんぜん想定内。
自分に言い聞かせる。


私は事前に準備してた
シャンプーハットでスパイクが濡れるのを防ぐ等
出来る限りの雨対策をして、レースに備えた。

20組
雨がぱらぱらから、本降りに変わってきた。
しかし、風は若干収まったように思う。

22組
ついに私のレースがやってきた。
雨は本降りだ。

もしも1組だったら、とも思うが仕方ない。
この雨のせいで風が収まったようにも思う。

この状況を受け入れ、最善を尽くすのみだ。

高校生が雨の中、ランパン・ランニングシャツで
寒空の中、雨に打たれている中、
私はいつもどおり、カッパ・ジャージを着たまま
スタブロを合わせ、ギリギリまで
雨を受けないように備えた。

レースが始まる直前、私はようやくジャージを脱いだ。
尾張陸上界の長(おさ)である
牧さんが私の脱いだジャージを預かってくれた
感謝したい。

私は位置についてといわれるまで
シャンプーハットを頭にかぶり、
スパイクもシャンプーハットで保護した。


スパイクが濡れると、滑るし、重くなるし
良いことはなにもないことは経験から良く知っていたから
スパイクを濡らさないことはかなり注意した。

そしてレースが始まる。

/////////////////////////////////


「on your mark」

私はジャンプーハットを外し
スパイクのカバーも外してスタブロに向かった。

「SET」

「バーン」

雨の中、号砲が鳴り響いた。

私はいつものDGS(Defying Gravity Start)を決めた。
反応時間はまずまず、そこからの3歩は練習どおりだったと思う。

そこから加速
後半70mあたりで突風を感じた
「ふふふ。やっぱり来たか。でもリラックスリラックス」
と自分に言い聞かせ、ゴール目指した。


後半の走りは向かい風もあり
あまり良くなかった。


ゴールタイマーは11秒37で止まっていた。
のちに正式計時は11秒38(-1.6)


目標であった、10秒台がでかなったことで
若干、落胆した。

しかし、大失敗(肉離・転倒)なく
レースを冷静に運べたのは、自分としても
成長がみられたと思う。

エントリーミス、暴風雨。レース時間が読めない。
など、神様は私にかなりの試練を今回課したと思う。

しかし、これは私が今後飛躍する為の
試練なのだと、私は理解していている。

この経験をよくフィードバックして
今後の陸上人生に生かして生きたいと思う。


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こうちゃん超愛用のスパイクピン
spikeAD.jpg

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