アキレス腱対策・トレーニング

アキレス腱痛はスプリンターの職業病だと思います。
26歳の時に5年ぶりに競技復帰して
29歳で10秒67を出しましたが、
30歳あたりからアキレス腱痛に悩まされました。

電気治療、針治療、インソール、BEMOLO
加圧トレーニング、いろいろやりましたが
アキレス腱痛には効果がありませんでした。

32歳でに競技再復帰して
ようやく走れるようになったのですが
またアキレス腱痛が再開。

そこで出会ったのが
ベアフットトレーニングです。

現在、様々なトレーニングと複合させることで
アキレス腱痛はほぼ完治しました。

今日は私のトレーニングを紹介したいと
思います。


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【アキレス腱対策としてやっていること】


【ヒフク筋ヒラメ筋の最大筋力を高める】

・スタンディングカーフレイズ
・ドンキーカーフレイズ
・シーテッドカーフレイズ


【拮抗筋である前脛骨筋を鍛える】

・トゥレイズ


【足底筋を鍛える】

・ベアフット(裸足)でJOG・流し
・ベアフットで縄跳び(プライオメトリクス)


【アイシング】


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アキレス腱はひふく筋とヒラメ筋の共通の腱で、踵骨につながっています。
つまり、ひふく筋とヒラメ筋をささえるのが、アキレス腱です。


ヒフク筋は足関節の背屈がメインですが、
膝関節の屈曲にも作用します。
足首を伸ばすのだけが仕事じゃないんです。

スプリンターにとって
膝関節と足関節の2関節筋であることは
知っておくべき事実だと思います。


下腿の筋



最近のマイブームは長母趾屈筋腱です。つちふまずに出る腱です。
ここを鍛えることで、アキレス腱の負担を減らすことができます。

ベアフットトレーニングで、長母趾屈筋腱をバネを溜め
長母趾屈筋腱を第二のアキレス腱として
エネルギーを溜めます。

そうすると、アキレス腱の負担がすごく減るのです。

靴で走るよりも、裸足で走ったほうが
アキレス腱が楽なのです。

裸足の状態で、縄跳びをするのが僕は好きです。
長母趾屈筋腱にバネが溜まっているのを感じます。

断面図を見ると、腓骨のすぐ下に位置しています。
アキレス腱の位置にすごく近い。


長母趾屈筋腱は僕にとって、第二のアキレス腱です。

長母趾屈筋腱を上手く使えば、日本人の短いアキレス腱も
黒人のような長いアキレス腱のように使うことができると考えています。




ちょうぼしくっきん

Comment

アキレス腱痛

アキレス腱などの痛みは水分不足が原因の可能性がかなり高いとおもいます。体重×35㎖くらいの水は飲んだ方が治りは早いと思います。よければ参考にしていただけたら光栄です。
2013⁄02⁄19(火) 11:15 |

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