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「切り替えしを速くというのは、大きな間違いでした。」

今日グッドレイズをやって気づいこと。
「切り替えしを速くというのは、大きな間違いでした。」

【正しいイメージ】
①バーベルをゆっくり下ろしストレッチする。
②バーベルを一瞬止め、ストレッチパワーを感じる。
③弓から矢を放つイメージで、爆発的にバーベルを挙げる。
④ポジティブワークですさまじいスピードが出る。

【間違ったイメージ】
①バーベルを速くおろす
②切り替えしの局面をできるだけ速くする
③初動の勢いで、バーベルを挙げる
④ポジティブワークでスピードが出ない
(ストレッチパワーが十分に溜まっていないから)


ゆっくりストレッチして一旦止めてから、
爆発的にスイングしたほうが、中間点でスピードがでる。
弓をゆっくり引いて、一旦止める感じ。

これは、スクワットやデッドリフトやベンチプレス、
スクワットジャンプなど、すべてのウエイトトレーニングに言えること。

切り返しを速く意識しても中間点ではスピードが低下している。
これでは、いけないし、すべては中間点(ミッドレンジポジション)で
スピードを出すことが目的なのに目的を見失っている。



-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
【疾走時について】

【バイオメカニクスおさらい】
空中動作…引き付け、腿上げ、振り出しの速度 → 疾走速度と相関が全くない(速くても意味がない)
接地動作…キック動作(脚全体)→ 疾走速度と相関がある(速いほど良い)


-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

疾走時に切り返しを意識すると、
接地時のキックスピードが低下すると感じた。
これはほぼ確信に近い。


ストレッチポジションではスピードは出さず、ミッドレンジポジションでスピードを出す。
ストレッチポジションでは、ストレッチパワーを筋肉に貯めておくだけで良い。

勝負はミッドレンジポジション。接地時のキック速度。
ここの速さだけが重要なのだから。

空中動作はゆっくりゆったりで、良い。
というか、意識する必要が全くない。
意識しないほうが絶対良い。

速い選手は何となく腿上げ動作がゆったりしている。でもキックが速い。力強い。
遅い選手は腿上げが速い割にあんまり進んでいない。キックは遅く、チョコマカしている。

こういう情景をみなさんも見たことがあるはずだ。


キックが超高速なら、逆脚の腿上げ動作は意識しなくても速くなっているはず。
だから意識する必要は全くない。

腿上げを意識しすぎて、必要以上に速くなってしまった場合
ハムと臀部が十分にストレッチされず、ストレッチパワーが溜まっていないまま、
接地とキックが始まってしまう。ストレッチパワーが溜まっていないままキックすると
力が入らず、大したストライドは出せない。

ここから分るように、腿上げが必要以上に速すぎることには大きな落とし穴が待っている。


最大筋力発揮には0.6秒が必要、しかし接地0.1秒。
時間がない。

だから伸張性収縮によって、事前に力を入れておく動作が必要になる。
十分にストレッチさせ、ストレッチパワーを溜めておきたい。

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