最大伸展で鍛える

昨日新たな発見がありました。
それは、水平30cm垂直17cmの階段の2段抜かしは跳ばなくても大股歩きで超えられることが分かりました。

競歩のように片足どちらかを地面に必ず付けるフォームで、階段を2段抜かしで大股歩きで上がることは可能でした。
(多少操さんフォームになる)

この事実に多少驚きました。ただ考えてみると、疑問点が浮かび上がってきます。


ではなぜ、1段抜かしよりも2段抜かしのほうが難易度が高く、疲労度が高いのか?

走っているのだから、歩く時よりも余裕があっても良い筈です。しかし走っている時はさほど余裕はありません。

考えたところそれはフルスクワットとハーフスクワットの関係と同じだと思いました。

ハーフスクワット200kg上がる人もフルスクワットでは150kgしか上がらないと思います。

この原理と同じではないかと思います。


関節が最大伸展した状態(筋力がストレッチした状態)で力を出すことは難しいものです。


昨日の気付きは、階段走では、最大筋力も大切だけど、関節が最大伸展した状態でトレーニングを行う方が効果的ではないか?と言うことです。

つまり、200kgのクォータースクワットよりも、60kgのフルスクワットのほうが階段走に見合った鍛えかたかも知れません。(平地走ではそうでもない)


階段走では、0段抜かし重りを背負ってピッチが高かったとしても、クォータースクワットを速くやっているのと変わらないのだと思います。


2段抜かしを盤石にするには負荷付でも2段抜かしか最低でも1段抜かしを保つ努力をすることや、
負荷のない状態でしたら、3段抜かしに挑戦してオーバーストライド気味で練習することが効果的なのではないかと思います。(あくまでも仮説ですが、)

「最大伸展で鍛える」今後の指針になりそうです。

Comment

Re: さすがですね

いやいや、KAZさんこそ、かなり研究されているじゃないですか(笑)
ぜひブログで公開して欲しいです。


> こんにちは。
>
> さすがに福男さんの研究と分析は素晴らしいですね。言っていることは私にはわかりませんが(笑)。
>
> 私は、階段では、負荷は腰に10kg、足に2kgずつまでしか着けませんが、20kg+2kg×2で登る時も1段飛ばしです。私の場合、単に最後の23段で足が止まるのを防ぐためですが。
2012⁄02⁄08(水) 14:47 |

さすがですね

こんにちは。

さすがに福男さんの研究と分析は素晴らしいですね。言っていることは私にはわかりませんが(笑)。

私は、階段では、負荷は腰に10kg、足に2kgずつまでしか着けませんが、20kg+2kg×2で登る時も1段飛ばしです。私の場合、単に最後の23段で足が止まるのを防ぐためですが。
2012⁄02⁄08(水) 09:57 | | [edit]

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