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階段選手権in五月山レポート

当日はあいにくの雨でしたが、あれだけ、熱い男たちの集団です。
雨天決行するだろうなぁと思っていましたが、
会場に着くと、みなさんやる気満々で、
元気を頂きました。

第1種目 上103段
コース解説、垂直移動が少なく、水平移動の多いなだらかな階段。
純粋なスピードキングを決める決戦
ややクロスカントリーみたいな階段なので、
バランス能力も試された。

会場に到着すると、51さんと一緒に走ることに。
51さんは気さくな感じな人で私とひとつ違い。
親近感を感じていました。

ただ、胸の奥では京都の前哨戦が始まっている感じです(笑)


結果
1位 こういちろう 10秒433
2位 51さん  11秒025
3位 ikenoさん 11秒108
4位 ミサオさん 11秒249


水平移動の長い階段(なだらかな階段)は純粋なスピードが
計れた。冬季練習で、狙っていたトレーニング効果が出た形になりました。
後半の50段のスピードは筋持久力というよりも
臀部と大腰筋のSSCで走れた感じです。

ある程度、速度に乗ってから、SSCは使えるものだと分りました。
チューブバーベルでの階段走は有効だと証明できました。


第2種目 下56段
1位 ikenoさん 7秒442
2位 こういちろう 7秒458
3位 51さん 8秒086
4位 ミサオさん 8秒182


水平動が少なく、垂直移動の多い階段(急勾配な階段)
ikenoさん、400mのロングスプリンターなのになぜか
スタートダッシュがめちゃめちゃ速い。

後でSDを10本ぐらい一緒にやって分かったのですが、
ikenoさんはかかと重心なので
重心がすでに前にかけられるメリットがある。

大して、光一郎はつま先重心なので
重心を乗せるのに1テンポ遅れる。
つまさき重心の選手はかかと重心の選手に
スタート10歩走ではかなわないという結論に至りました。

ただ、スピードが乗ってしまえば、
キック力とブレーキ力によって、
「起こし動作」が生まれ、低い姿勢を維持できるので
僕は30段過ぎたあたりからスピードに乗ってくるので
これは仕方ないことだと割り切りました。

0スタートの急勾配の階段が私の弱点だとはっきり分り、
今後の課題になりました。

日本選手権の100mで伊東浩司さんと走っても
30mまではそん色ないダッシュができたと自負しております。
そんな私でも急勾配の階段のスタートでは池野さんに負けてしまう。
陸上と階段は全く別物とはっきり分りました。


第3種目 下95段
1位 こういちろう 14秒035
2位 ikenoさん 14秒636
3位 51さん 14秒736
4位 ミサオさん 15秒576



急勾配でしたが、後半スピードに乗り
まずまずの出せました。ただ、パワーポジションが
はまった感覚はまだないですね。


第4種目 39段+上103段
1位 こういちろう 18秒259
2位 51さん 18秒634
3位 ikenoさん 18秒917
4位 ミサオさん 19秒666


この種目は1回目の時点で51さんが18秒634で1位
こういちろうは18秒710かかり2位でした。

2回目 51さんは18秒779に対してこういちろうは
18秒259を出して勝てた訳ですが、

51さんは2回とも派手にこけていましたので
こけなければ17秒台が出ていたかも知れません。


私の練習拠点は
①職場の階段最大214段(3つのビルがあり、それぞれ勾配が違う)
②苅安賀歩道橋階段36段
③名古屋市千種区平和公園階段99段
④砂田橋駅階段41段
⑤犬山成田山階段166段

と7パターンの練習拠点があるので
初めての階段でもある程度(4回程度)試走すれば
対応できる力がついてきたのだと思います。


第5種目 全198段
1位 こういちろう 28秒734(2回目 34秒111)
2位 ikenoさん 30秒023(2回目 30秒526)
3位 51さん 31秒148
4位 ミサオさん 32秒853

この種目の頃には五月山の階段の勾配とリズムにも慣れ、
ようやくパワーポジションが決まってきた感じです。
1本目の残り3歩ぐらいはかなりタレましたが、
スピードの惰性という貯金があったので
走り抜けることができました。

普段筋持久力の練習は、職場での214段のみですが
現段階では筋持久力はまずまず評価できそうです。

ただ、特筆すべきは2回目に池野さんと同走して
残り30段ぐらいから、乳酸地獄で足が止まってしまったことです。

さすがのikenoさんはけろっとした顔で私を抜いていきましたw
私はしばらく身動きできないほどのケツワレを経験しました。
このケツワレはこの10年間で最大ぐらいかも知れません。

ただ、ケツワレしたことは狙った筋群に効いている証拠なので
パワーポジションは出来ていたのだと思います。



各要素の評価(☆が5が最大)


最大スピード…☆☆☆☆

SSCを使っての階段走のポジションの作り方が分ってきました。
今年は縄跳びなども積極的にやっているので
プライオ的にも仕上がっています。
前半よりも後半潰れない膝と足首の強さが
「伸び」を生むと思います。

今後の練習でも重きを置いてトレーニングする要素です。


筋持久力…☆☆☆

特にこれといった練習をしていないのですが、
1本は198段を駆け抜けることができました。

単純明快に全力走で171段に近い階段を駆け抜けるのが
一番効果的だと思っています。
現段階で持久力はある程度あるので、
大会までの優先順位はスピードが優先になります。
でも週1で持久力練習はやります。


スタートダッシュ…☆☆

これが自分の弱点だとは思っても見なかったです。
ただ、これは弱点を無理して克服しようと思っていないです。
つま先重心の私は「後半の加速につながる無難なスタート」
を練習して行こうと思います。

反復練習をしてもダメージがすくないのが
階段の良いところです。

これは反復練習をして自分なりの型を磐石にしようと思います。



階段の駈けあがるスキル…☆☆☆☆

多様な階段を上ってきたので
パワーポジションを取るのがだいぶ上手くなってきたと思います。
今後もはじめての階段での初見力を実に付ける為に
いつでもどこでも階段を見つけたら、練習しようと思います。


踊り場の処理のスキル…☆☆☆

気付きと研究を重ねてだいぶ上手くなってきたと思います。
自分の気づきとミサオさんの考えが
一致したことがあったので、そこは自信になりました。

踊り場の目的は「助走」であり、速く刻むことではないので、
階段の走りの流れの中の踊り場での助走を磐石にして
最高のスピードを手に入れたいです。

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最後になりましたが、HIROHIKOさん やまさん、ミサオさん、ikenoさん あさおかさん もっちゃん TAMAXさん
51さん、Aくん、Tくん、Hくん、Kさん どうもありがとうございました。最高の大会でした。

また、次回も開催宜しくお願いします。

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