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最大ピッチの測定方法

最大ピッチの測定方法

スタートの号砲から1歩目の接地時間の平均は0.6秒ほど、
意外と思われるが、100m走において、2歩目から50歩目(平均)までのピッチはほぼ、一定である。

11秒0の50歩のスプリンターの平均ピッチは 11秒0÷50(歩)=0.22(秒/歩)となる
1秒あたりのピッチの計算式は 1÷0.22=4.545(歩/秒)…となる

2歩目から50歩目の平均ピッチの計算法は

(11秒0ー0.6秒)÷(50歩ー1歩)=0.212(秒/歩)…となり
1秒あたりのピッチは1÷0.212=4.716(歩/秒)…となる

このピッチを音楽で使用する音符記号に直す事によって、より身近に体感にすることができる
以下で♪を使用するが、これは表記としては8分音符だが、
四分音符のつもりで、理解してほしい。

先ほどのピッチ4.719に60をかけると、1分間に刻む歩数になる
4.719×60=283.14

答 ♪=283.14となる

ただ、音楽としては♪=283の曲というのはあまりない。
そこで、283.14を2で割ると141.57になる
小数点切り上げして142

つまり、♪=142の曲を再生していおて、一拍の間に2歩刻むリズムが♪=283のリズムということになる
♪=142だと、テクノかユーロビートを探せば、それに相当する曲が見つかると思う。)

早さを簡単に測るために「イヤゴルフ」という、イヤホン型のメトロノームがお勧めだ。
イヤゴルフを142に合わせれば、「ピッ」「ピッ」「ピッ」「ピッ」「ピッ」と電子音で
ピッチの速さを教えてくれる。
あとはそのピッチ音に従って、脚を高速で回すだけ

これらを活用すれば、バイオメカニクス的の見地から根拠のあるピッチ速度を
簡単に実現できる道具になるし、トレーニングの指標になると思われる。

現在では、フレキハードルやスティックを使用した、マーク走が流行っているが、
(ある意味では決められた距離を刻む階段走もマーク走の仲間だが)

マーク走にイヤゴルフを使用したら、より効果が見込めるのではないかと
思われる。

もしも、音楽加工ソフトを使用できる友人がいたら、イヤゴルフを使用するよりも
音楽を再生して、好きな速度で再生できるようにした方が、しっくりくると思う。
ぜひ試して頂きたい。

発展系として、400MHのレースパターンの曲を作れば、
よいペース走が行えると思われる。

Comment

質問です

ハムストリングを故障してしまったのですが
やはり神経の2重支配受けている筋なので損傷しやすいのでしょうか?
ウォームUPなども十分しています・・・・・
左右の筋力差や電解質のバランスも十分気をつけているのですが
すぐにどちらかのハムに違和感がでます・・・・
どうすればよいでしょうか?・・・

2012⁄01⁄05(木) 18:53 |

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