こうちゃんラジオ(1997年大阪選手権)

今回はスローで技術的なことを簡潔に解説します。

↓↓↓ラジオ再生(10分24秒)↓↓↓



スタート

★ブロッククリアランス★
私が当時実践していたのはトムテレツが提唱していた
スタートスタイル。前足が90度後ろ足が135度になり、45度の角度で飛び出すもの。

★5歩目までの加速★
すばやく刻むことを考えてしまうと、スタートは速いけども後半の加速に結びつかないスタートになってしまう。スタートの一歩目は
音楽でたとえれば、歌い始まりの一小節目。一小節歌えば、そこで拍とリズムが決まり、その曲のイメージが固まると思う。

同じように、全体の曲(スプリントでは100m走、200m走)
のイメージを決定するという意味ではスタートは重要。加速のリズムは一歩目の足を地面に置いた時にすでに決定している。

しかしながら、スタート自体は全体の構成の5パーセントでしかない。
失敗しても十分挽回は可能だ。


★カーブ走と加速★
トムテレツは200mの走り方について、
100m加速、100m持続を提唱している。私も同じ考え。
一気にトップスピードに持っていこうとあせってはいけないと考える。
なめらかな加速を心がける。

★直線★
ここはスタミナ勝負的なことがあるけど、疲れてきたときにこそ、
センターとキックする筋(大臀筋、ハムストリング)を意識して
正しいキックが出来るように意識を集中する。


Comment

こちらこそ、ありがとうございます。
がんばってください。
2006⁄05⁄13(土) 22:58 |

すごく参考になりました。スタートダッシュは深いんですね。(・´~`)・
2006⁄05⁄13(土) 22:14 |

むらりんへ
陸上とかトレーニングって深いよ。
研究することってすごく楽しい作業。
2006⁄05⁄13(土) 01:46 |

5歩目までの加速は速ければいいってもんでもないんですね。ふーむ、おもしろい。
2006⁄05⁄12(金) 02:47 |

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