一度の失敗で効果的ではないと、決めつけない

元々細身の私。パワーが必要だと考え、高校1年の夏からウエイトトレーニングを始めた。そして、秋の新人戦では自己ベストを出す予定だった。しかし結果は尾張支部で予選落ち。

ウエイトで身体が重くなってしまったのだ。ウエイトトレーニングは、大失敗に終わった。この経験を踏まえて、高校2年の夏からウエイトと走り、ストレッチのバランスを保つつことで、しなやかさとスピード保ちつつもパワーが高められると分かってきた。

効果的な練習も、やり方や組み合わせ方を間違うと、効果が出ないばかりか、逆効果になってしまうことも身を持って学んだ。

良かったことは、一度の失敗でそのトレーニング法が効果的ではないと、決めつけないで、組み合わせ方を考え、改善法を探ったこと。

高校の1年時の失敗があるからこそ、今があります。

大学入試は100m走

今日は今から9年前、1997年大阪体育大の入試の話をしたい。

無名選手だった私はどうにかして、
体育大学に進みたかった。

だから、一般入試の実技には並々ならぬ備えをして入試に望んでいた。

当時、体育大の予備校が発表していた合格ラインは250点満点中150点だった。250点の内訳は150点(実技)100点(筆記)

これは、実技が150点だったら、筆記が0点でも合格できるということを指し示していた(笑)


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